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 松江にはおいしい食べ物がたくさんあります。

是非、ご賞味下さい!
出雲そば

出雲そばは一目で見て分かるとおり、麺が色黒です。
この色は、玄そば(そばの殻つき)の挽きぐるみのそば粉を使うことによります。
そばの実の中心に近いほど色は白く、
どの場所の粉を使うかで色や香りや触感が変わってくるのです。
出雲そばでは粉の選別をせず、しかも玄そばのまま製粉(挽きぐるみ)をします。
そばの外側の黒い部分には、タンパク質、ビタミン、ミネラルなどの栄養素をはじめ、
旨みを作る成分が豊富に含まれています。
麺が色黒でこしがあり、極めて香りが高く、
栄養価にも優れている点が、出雲そばの特徴です。


出典<まつえ・まちづくり塾 出雲そば通団HPより>
宍道湖七珍

水の都松江のシンボル宍道湖。
海水と淡水の混じるこの湖は、四季折々の味覚を豊富に産しています。
その代表的なものを宍道湖七珍と呼んでいます。
スズキ、モロゲエビ、ウナギ、アマサギ、シジミ、コイ、シラウオの七品です。
スズキ、アマサギ、シラウオの旬は冬です。

それぞれ七珍の素材を活かした料理例が右の写真にございます。


出典<松江市HPより>
和菓子・お茶

東に中海、西に宍道湖と水の都として知られる城下町松江は、
京都、金沢とならんでお茶どころとしても有名です。

風流茶人として名高い、七代目藩主の松平不昧公以来の伝統と精神を受け継ぎ、
松江では茶の湯の習慣が今も暮らしに息づいています。
ここでは緑茶を飲むように日常的に抹茶が飲まれているのです。

茶道「不昧流」の創始者でもある不昧公は、菓子にもうるさく、
御用菓子司に作らせた菓子が数多くあります。
茶会の記録には実に52種類もの菓子の名前が記されています。

当時の菓子を復刻させたものや、それらにちなんでつくられた多くの銘菓が、
今日も「不昧公好み」として松江の人々に愛されているのです。


出典<島根県菓子工業組合HPより>

ぼてぼて茶

ユーモラスなひびきの名前をもつこの食べものは、
熱いお茶の中にしいたけ、高野豆腐、煮豆などの具をいれたものなんです。
よく泡立つように茶の花を入れて煮出した番茶を注ぎ、
熱いうちに長めの独特な茶筅でたてると、みるみる泡立ってきます。
この時「ぼてぼて」と音がするのが名前の由来だと言われています。
その中に、季節のものを細かく刻んだ具を入れて完成です。
お茶好きなこの地方ならではのおやつとも言えるでしょう。
松平不昧(七代藩主治郷)の時代には飢饉の時の非常食だったと言われていますが、
今日では通人の食べものとされています。

ぼてぼて茶は食べ方も変っていて箸を使わない。
茶碗の底をとんとんとたたいて片寄せた具を、お茶とともに口に流しこみます。
一息でポンと口に放りこむように食べるのが通ですね。
まさに野趣たっぷりな食べものです。


出典<松江市HPより>
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